黒豆で味噌作り

 黒豆のお味噌を作ってみました。私どものお客様でも黒豆(黒大豆)で作られる方もおります。また、黒豆で作りたいというお客様の問い合わせも多いです。
 作り方は、普通の大豆と同じです。

黒豆の味噌仕込みの画像

今回は、麹1キロに黒豆が1キロ、塩420グラムで作りました。

黒豆を煮る画像

 黒豆は、前の日の夜に水に浸しました。

 次の日のお昼の12時30分から午後4時30分まで煮ました。
 およそ4時間です。

 圧力鍋でやると短時間で煮えますが、アクをとりながらコトコトと煮るのが、好きです。

黒豆をつぶす画像

 煮あがった黒豆をつぶしていきます。
 大豆の煮汁は、とって置いてください。あとで麹、塩を混ぜるときに柔らかさを煮汁で調整します。

 黒豆をつぶすのには、ポテトマッシャーがやりやすいです。
 いつもの味噌作りです。

黒豆をつぶしたアップの画像

 写真を見ると、なにか汚い感じですが、黒豆のつぶしたところです。

黒豆の煮汁の画像

 黒大豆の煮汁です。通常の大豆の煮汁より黒いです。
 大豆より黒豆の方が、栄養があるようで、飲んでみました。少しえぐみがありますが、甘くおいしいです。もちろん、普通の大豆も おいしいです。

煮汁を入れている画像

 この写真は、麹、塩、を黒豆のつぶしたものをよく混ぜて、種水を入れて、やわらかさを調整しようとしている所です。

 煮汁の色以外ほとんど普通の大豆と変わりません。

黒豆仕込みを容器に入れる画像

 いよいよ樽に入れます。最近は、密封容器が多いようです。今回は、その密封容器を使います。

 つめるコツは、空気が入らないようにすることです。

黒豆仕込みの表面を整えた画像

 いつもの味噌作りと同じですが、樽の側面やふちについたお味噌をふき取ります。これが残っているとカビの原因になります。    お味噌の表面も平らに整えます。

ラップの上から塩を載せる画像

 最後に表面に塩を振り、ラップをかけます。空気があるとカビは、生えますので、空気をぬいてぴたりとラップをかけます。
 今回は、大豆の味噌作りとまったくおなじでした。 


※置く場所は、直射日光の当たらない、1日の温度変化の少ないところがいいです。が、特にどこでもいいです。暖かい暖房のあるところですと、早く熟成します。

※黒豆味噌の味ですが、いつも食べなれている大豆の手作り味噌よりおいしいというわけではありませんでした。かといって、まずかったわけでもありませんでした。
ただ、なにか栄養があるような体にいいような感じがしました。なんといっていいのかわかりませんが、人に黒豆で作ったと自慢できるような気がします。
一度は、挑戦してもいいかなというお味噌でした。

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